波動の会は、自然エネルギーを日常的に有効利用することについて追求する会です
 
波動の会 音霊について  

  「音霊」とは、母音に込められた「無の意志」を知り「母音」を組み合わせて発音したり、単一で発声したりすることによって、音の「たましい」を自らの「体」に響かせ「自然」に響かせ、音を通じて「無」と一体を実現し「順」を進める為の方法なのです。

 平成11年の秋、初めて無の次元に「音霊」を教えられ、アイウエオの音(オン)の一つ一つに、無の意志と能力(ちから)が込められていたことを知り、大変な驚きでした。
 それも、言霊=ホツマ(秀真伝)から、必要なことを読み取るよう教えられた結果、母音のアイウエオの音の五元素を活用すればいいということになったのです。
 ホツマツタエは、崇神天皇の頃、国が乱れたとき、現在の奈良県桜井市にある大三輪神社(大神神社)に、大物主命を祭祀する神主として命じられた大直根子命(オオタタネコ)が、後に景行56年に、編集したものだと伝えられています。
 ホツマツタエにある四十八音の「アワの歌」には、その言霊の作用によって五臓六腑を整え、病気にならない体にする働きがあることを古えの人たちは知っていて、言霊の響きに神の次元の力を体感し、歌として朗詠しておられたということです。

 ここでは、今で言う五十音の全てについての音を活用するのではないのです。
 そして、この呼びかけが、自らの体に活力を蘇らせ、目覚めさせ、また、他への意識通りのエネルギーとして送ることが可能なのです。
 発声するときは、音の内に在る無の次元の息吹に、自分自身を共鳴させるように、リラックスして自然体で行うのです。
 さらに「アイウエオ」の一字一字は、自然界を構成する五元素である空、風、火、水、埴土の意味を持っている事などを踏まえて、活用に入ります。


■音の5元要素の内容

五元素 ホツマ
表記
自然 無の示す意味合い 響かせる体の部位
日→山→神(無)→有
産む・創造・再生・始まり
全身で「ウー」。体内の虚を出すと共に音霊で消す。そして新しい活力(エネルギー)を得る。
宇宙に満ちるエネルギー
愛で包み込む真心・真・愛情
おヘソの真ん中で「アー」。腹に丸く響かせる。
オ(ヲ) 四方・土地→家・家族・親・先祖・家族の墓・人間社会の墓・四方八方広範囲の土地・国土・政(まつりごと) 背骨から、手の骨、脚の骨へと響かせ、大地に広げる。
感情・笑・笑顔・快・様々な想念・想いを水に流す。 胸に響かせる。雑念を水に流し、心を平らにする。
風向き・方向・意志・強さ・感覚・自分自身の意志 頭(脳)に響かせる。前頭部に(大脳)、目の奥のほうに(間脳)、後頭部に(中脳・小脳)

 以上のように、音の五元素には、それぞれ「無」の示す特別の意味が込められています。
 そして、それぞれの音を、二つとか、三つとか、組み合わせることによって、様々な意味を持つ音霊になります。
 次に記す音霊の各種は、その時々、必要に応じて「無の次元」に聞き、教えられたものです。


■音の5元要素の内容


基本 1



単独で響かせることも時には体に必要です。「今の自分にどの音を響かせるのがいいか」と無に聞いて、教えられた音は、その時の本人に「ピッタリ」合うものとなっているようです。いつも同じ音が必要なのではなく、その時々の状態に合ったものになります。
2 ウオイ
無と先祖と自分と一体であることを意識する。
今日も共に力を出し合い快に生きよう。
3 ウアオエイ 何事も順調に、気持ち良く。
良いめぐり合わせを。

日常生活 4 ヲウア 国の政の活性化や、社会がまともに機能していくように。
5 オアウ 家族のまとまり。家族の人間関係の向上。
6 アエウ 痛みや病気の回復。
7 イエウ 経済の活性化、良い流れを作る。「イ」「エ」「ウ」と次第に音を上げる。右上がりを思って。
8 イオウ 背骨にこもる良い情報を引き出し、良くない情報を消す。

感情面 9 アイオウエ 体力や、活力をつける。階段を上りながら「アイオウエ」
10 エイ 心にもやもやとイヤな想いの残る時、早く心の切り換えをしたいときに、気合いで「エイ!!」スーと消えるようです。
11 エイア オウ 他からの想念や霊的なものの虚を消す。この時は、気合いで消す。
12 エイ ウォア 特に強い想念、生霊のようなものの虚を消す。11以上の気合いで、時には大きな声を出すのもいいでしょう。ウォアは発声「ワァ」になっても通じます。

意識面 13 イーイーイー 脳の活性化。前頭部、眼の奥、後頭部へと響かせる。
14 エアイ ぐっすり眠れる。
15 アエイ 特に痛みを消す。この時「イ」は中脳(後頭部)に響かせる。

意志 16 イエオアウ 均整のとれた体にする。太りすぎはスリムに、やせすぎは適当に肉付けを。
17 イウ 気力の充実を。自らに強さを。
18 イエオ 妊娠中の「つわり」の苦しさを消す。子を産む自覚。

 今後まだまだ種類は増えると思いますが、まず18種の音霊の中に、今、ご自身に必要なものがあるか調べられて、日常、活用されることをお勧めします。
 ※音霊に関してはこちらの書籍に詳しく掲載しています。
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